駅と駅とそのまた駅と
映画版パディントンはロンドンの駅で途方に暮れていたところ、登場人物との出会いがあり、お話が始まるそうですが、ハリーポッターの駅のホームを思い起こします。
いずれ、パディントンの映画を見れたらと思います。
J.K.ローリングさんや、銀河鉄道999を作られた松本零士さんも、列車の中でハリーポッターや銀河鉄道999の構想を思いついたと言われていますが、旅の道中の列車は何か一つの考えがポンッと浮かびでる場所なのでしょうか。
人生という行先の分からない果てがないようである旅路のように。
いえ、もしかしたら、果てはないのかもしれませんね。
そんなことを思いつつ、パディントンの映画を見たい気持ちを胸に抱いています。
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